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理由で解く 作業療法士
筋電義手は残存筋の表面筋電位で電動ハンドを制御する。1つの電極でも筋収縮の強弱や連続収縮を使って開閉を制御できる。
筋電義手は断端の残存筋が発する表面筋電位を電極で拾い、モーターでハンドの開閉を行う能動義手である。標準的には拮抗する2筋(屈筋・伸筋)に2電極を用いるが、1つの電極でも筋収縮の強さやダブルインパルス(連続収縮)などの制御方式によって開閉を切り替えることが可能である。したがって選択肢5が正しい。適応年齢は低年齢化しており乳幼児期からの導入例もあること、筋電義手は断端の自己懸垂で装着しハーネスを必要としないこと、一般的な筋電義手には感覚フィードバック機能がないこと、近年はi-limb等の五指が独立駆動する多関節筋電ハンドが実用化されていることから、他の選択肢は誤りである。
| 種類 | 制御・懸垂 |
|---|---|
| 体内力源(能動フック) | ケーブルとハーネスで肩の動きにより操作 |
| 筋電義手 | 表面筋電位でモーター制御、断端で自己懸垂 |
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