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理由で解く 作業療法士
Perthes病は大腿骨頭(近位骨端部)への血行障害による阻血性骨壊死。男児・4〜7歳に好発し、多くは片側性。
Perthes病(ペルテス病)は成長期に大腿骨頭の骨端部への血行が障害され阻血性壊死を起こす疾患で、原因は大腿骨近位骨端部への血行障害である(選択肢5が正)。好発は4〜7歳(おおむね2〜12歳)で、男児に女児の数倍多く、発症はほとんどが片側性である(選択肢3が正)。跛行や股関節・大腿・膝の痛み、股関節可動域制限(特に外転・内旋制限)で気づかれる。外傷が直接の誘因となるわけではなく、12歳以降の好発でもない。治療は骨頭を臼蓋に収める『containment(封じ込め)』の考えに基づき、免荷や外転装具、必要に応じ手術が行われる。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原因 | 大腿骨近位骨端部への血行障害(阻血性壊死) |
| 好発年齢 | 4〜7歳 |
| 性差 | 男児に多い |
| 罹患側 | 多くは片側性 |
| 治療方針 | containment(免荷・外転装具・手術) |
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