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理由で解く 作業療法士
ICFの環境因子(e)の第2レベルには「福祉用具(e115)」「資産(e165)」などが含まれる。コミュニケーション・住居の入手・人権は「活動と参加(d)」に属する。
ICF(国際生活機能分類)は生活機能を心身機能・身体構造、活動と参加、環境因子で捉える。環境因子はコードe(第1レベルe1〜e5:生産品と用具、自然環境、支援と関係、態度、サービス・制度・政策)で、その下位に第2レベルの分類項目がある。福祉用具は「e115 個人の日常生活における使用のための生産品と用具」、資産は「e165 資産」に相当し、いずれも環境因子(第1レベルe1)の第2レベル項目である。一方、コミュニケーション(d3)、住居の入手(d610)、人権(d940)はいずれも「活動と参加(d)」の領域に属するため、環境因子ではない。環境因子は促進因子/阻害因子として生活機能に影響を与える外的要因である点を押さえる。
| 項目 | 領域 |
|---|---|
| 福祉用具(e115) | 環境因子 |
| 資産(e165) | 環境因子 |
| コミュニケーション(d3) | 活動と参加 |
| 住居の入手(d610) | 活動と参加 |
| 人権(d940) | 活動と参加 |
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