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理由で解く 作業療法士
Lewy小体型認知症は後頭葉(一次視覚野)の血流・代謝低下が特徴で、幻視・パーキンソニズム・認知の変動を伴う。
Lewy小体型認知症では脳血流SPECTや糖代謝PETで後頭葉(一次視覚野を含む)の血流・代謝低下が特徴的にみられ、これが具体的な幻視の背景と考えられている。臨床的には認知機能の動揺・繰り返す幻視・パーキンソニズム・レム睡眠行動障害を中核症状とする。Alzheimer型では側頭頭頂葉・後部帯状回・楔前部の血流低下が典型で後頭葉は比較的保たれ、前頭側頭型では前頭葉・側頭葉前部が低下、血管性認知症は梗塞巣に応じた不均一な低下を示す。
| 認知症 | 血流低下の特徴部位 |
|---|---|
| Lewy小体型 | 後頭葉(視覚野) |
| Alzheimer型 | 側頭頭頂葉・後部帯状回・楔前部 |
| 前頭側頭型 | 前頭葉・側頭葉前部 |
| 血管性 | 梗塞巣に応じた不均一な低下 |
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