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理由で解く 作業療法士
言語発達はクーイング2〜3か月→喃語6か月→意味理解10か月→初語1歳→二語文2歳が目安。理解(受容)は表出より先行する。
乳児の発声は生後2〜3か月の「あー」「うー」というクーイングに始まる。子音を伴う反復喃語(規準喃語)は6か月ころから活発になるので、選択肢1は正しい。9〜10か月ころには「ちょうだい」「バイバイ」など日常の言葉の意味がわかり始め、理解は表出より先行するため選択肢3も正しい。一方、有意味語(初語)が出るのは1歳前後(10〜12か月)で、8か月はまだ喃語の段階である。二語文は1歳半〜2歳ころに出現し、1歳は一語文の時期にあたる。言語獲得の臨界期はLennebergの提唱以来おおむね思春期ころまでとされており、3歳と区切るのは適切でない。月齢のマイルストーンを順番につないで覚えておくと、時期をずらしただけの選択肢を見抜ける。
| 時期 | 言語発達 |
|---|---|
| 2〜3か月 | クーイング |
| 6か月ころ | 喃語(規準喃語) |
| 10か月ころ | 言葉の意味理解・身振り |
| 1歳ころ | 初語(有意味語) |
| 2歳ころ | 二語文 |
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