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理由で解く 作業療法士
立ち直り反応であるLandau反応は中脳レベルが中枢。原始反射(Moro・Galant・ATNR等)は脊髄〜脳幹レベルが中枢。
反射・反応は成熟の階層で中枢レベルが異なる。脊髄・延髄(脳幹)レベルの原始反射(Moro反射、Galant反射、陽性支持反射、非対称性緊張性頸反射など)に対し、中脳レベルでは立ち直り反応(righting reaction)が統合される。Landau反応は腹臥位で体幹・頸・四肢を伸展させる立ち直り反応の一種で、中脳が中枢である。皮質レベルになると平衡反応(傾斜反応など)が出現する。発達で原始反射が消退し立ち直り反応・平衡反応が発現する順序を押さえるのが要点。
| レベル | 反射・反応 |
|---|---|
| 脊髄 | Galant・屈曲逃避・交叉性伸展 |
| 脳幹 | Moro・ATNR・陽性支持反射・緊張性迷路反射 |
| 中脳 | 立ち直り反応(Landau等) |
| 大脳皮質 | 平衡反応(傾斜・保護伸展) |
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