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理由で解く 作業療法士
遠城寺式の各項目の獲得月齢を問う。「つつみ紙をとって食べる」は手の運動で1歳前後に獲得され、1歳6か月までに完成する。
遠城寺式乳幼児分析的発達検査は移動運動・手の運動・基本的習慣・対人関係・発語・言語理解の6領域で発達段階を評価する。お菓子のつつみ紙をとって食べる(手の運動)は生後10か月〜1歳0か月頃に獲得される項目で、1歳6か月までにはすでに獲得されている。他の選択肢はいずれも1歳6か月より後(1歳9か月〜3歳台)の課題であり、この時点では未獲得である。よって1歳6か月までに獲得されるのは選択肢3である。
| 項目 | 領域 | おおよその獲得時期 |
|---|---|---|
| つつみ紙をとって食べる | 手の運動 | 1歳前後 |
| 積木を二つ以上ならべる | 手の運動 | 1歳6か月〜2歳 |
| ボールを前にける | 移動運動 | 1歳9か月〜2歳台 |
| 親から離れて遊ぶ | 対人関係 | 3歳前後 |
| 大きい・小さいがわかる | 言語理解 | 3歳台 |
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