学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QO57A045
理由で解く 作業療法士
躁病相の急性期は病識が乏しく多弁・易怒的で、本人の問題行動への捉え方を正確に得るのは困難であり初期評価情報として適切でない。
設問は『適切でないもの』を選ぶ問題。躁病相の初期(急性期)は気分高揚・多弁・観念奔逸・易刺激性が強く、病識が欠如していることが多い。このため『問題行動を本人がどう捉えているか』を正確に把握するのは困難で、この段階の評価情報としては優先度が低く適切でない。一方、社会的役割・処方薬・睡眠状態・併存疾患は、治療計画やリスク管理(躁による過活動・不眠・身体合併症)のうえで初期から把握すべき重要情報である。
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