学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 一般 / QO57A022
理由で解く 作業療法士
感度=疾患ありを陽性と捉える力(高いと見落とし少=除外向き)、特異度=疾患なしを陰性と捉える力(高いと偽陽性少=確定向き)。
感度は疾患を持つ人を正しく陽性と判定する割合で、感度が高い検査は偽陰性(見落とし)が少なく、陰性なら除外に有用(SnNOut)。特異度は疾患を持たない人を正しく陰性と判定する割合で、特異度が高い検査は偽陽性が少ないため、疾患のない人を誤って陽性(過剰診断)としにくく、陽性なら確定に有用(SpPIn)。したがって『特異度が高いと過剰診断(偽陽性)が少ない』が正しい。信頼区間は狭いほど推定が精密で再現性の指標にはなるが、広いと精度が低い。
| 指標 | 定義 | 高いと |
|---|---|---|
| 感度 | 疾患ありを陽性にする割合 | 見落とし(偽陰性)が少ない |
| 特異度 | 疾患なしを陰性にする割合 | 過剰診断(偽陽性)が少ない |
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