学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第11章 ▸ 実地 / QO57A013
理由で解く 作業療法士
感情の不安定、自傷・大量服薬、対人トラブルは境界性パーソナリティ障害の特徴で、中核は衝動性(衝動行為)である。
反復する自傷行為、些細な出来事での激しい怒り、大量服薬(自殺企図)、感情の不安定さと対人関係のトラブルは、境界性パーソナリティ障害(BPD)の典型像である。BPDでは見捨てられ不安、感情調節障害とともに衝動性が中核症状で、衝動的な自傷・過量服薬・浪費・喧嘩として現れる。よって本例にみられる特徴は衝動行為である。
| 症状 | 代表的疾患 |
|---|---|
| 衝動行為 | 境界性パーソナリティ障害 |
| 作為体験 | 統合失調症 |
| 脱力発作 | ナルコレプシー |
| 振戦せん妄 | アルコール離脱 |
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