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理由で解く 作業療法士
脳波(EEG)は大脳皮質の活動性をリアルタイムに反映し、軽度意識障害では基礎律動の徐波化などが現れるため評価に有用。
意識は脳幹網様体賦活系と大脳皮質の活動によって保たれ、脳波(EEG)は大脳皮質の電気活動を直接反映する。軽度の意識障害(せん妄・意識混濁など)では、脳波上で背景活動(基礎律動)の徐波化や不規則化が生じるため、意識レベルの評価・変化の把握に脳波が重要である。他の選択肢は性格検査・知能検査・脳血流や脳機能局在をみる検査であり、意識障害そのものの評価には適さない。
| 検査 | 主な評価対象 |
|---|---|
| 脳波(EEG) | 大脳皮質活動・意識レベル・てんかん |
| 光トポグラフィー(NIRS) | 前頭部脳血流(うつ等の補助診断) |
| 機能的MRI | 課題に伴う脳機能の局在 |
| MMPI | 性格・精神症状 |
| WAIS-III | 知能(IQ) |
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