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理由で解く 作業療法士
悪性リンパ腫はリンパ球(リンパ系細胞)を発生母体とする悪性腫瘍で、リンパ節腫大などの腫瘤を形成する。非ホジキンリンパ腫が大多数を占め、その多くはB細胞性である。
悪性リンパ腫はリンパ節や脾臓・扁桃などのリンパ組織に存在するリンパ球(B細胞・T細胞・NK細胞)が腫瘍化したもので、リンパ球を発生母体とする悪性腫瘍である。臨床的には無痛性のリンパ節腫大など腫瘤を形成することが特徴で、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫に大別され、日本では非ホジキンリンパ腫が約90%と大多数を占め、そのうちB細胞性が多数(約8〜9割)を占める。多発性骨髄腫は形質細胞(B細胞由来)の腫瘍で、悪性リンパ腫とは別のカテゴリーである。以上より、選択肢5が正しい。なお選択肢4は元問題でPDF由来の数値化けがあるが、非ホジキンが大多数を占める事実に照らすと記載の割合は誤りである。
| 分類 | 特徴 |
|---|---|
| ホジキンリンパ腫 | 約10%、Reed-Sternberg細胞、連続性進展 |
| 非ホジキンリンパ腫 | 約90%、B細胞性が多数、多彩な組織型 |
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