学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第10章 ▸ 実地 / QO55P016
理由で解く 作業療法士
ギャンブル障害は行動嗜癖であり、アルコール・薬物依存など他の依存症や気分障害を高率に合併する。男性に多く、有病率は数%未満。
病的賭博(ギャンブル障害)は物質を伴わない行動嗜癖で、報酬系の関与など物質依存と共通の病態を持つ。そのためアルコール・薬物依存症、うつ病などを併存しやすいことが特徴である。ストレスは賭博衝動の誘因となり、有病率は一般人口の1割にも及ばず(数%未満)、性別では男性に多く発症も成人期が中心である。よって『アルコール・薬物依存症を合併しやすい』が正しい。
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