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理由で解く 作業療法士
熱傷では瘢痕拘縮を防ぐため、持続的なストレッチ(伸長)・圧迫療法・装具・抗拘縮肢位でのポジショニングが治療の基本となる。
熱傷後は創治癒過程で瘢痕が収縮し、関節拘縮をきたしやすい。これを防ぐため、瘢痕組織に対して低負荷で持続的な伸長運動を行うことが基本で、肥厚性瘢痕には圧迫療法(圧迫衣・シリコンなど)、拘縮予防には装具(スプリント)や抗拘縮肢位のポジショニングを併用する。温熱療法は瘢痕・知覚障害部位への熱傷再受傷を避けるため温度管理が重要である。
| 手段 | 目的 |
|---|---|
| 持続伸長運動 | 瘢痕収縮に抗し関節可動域維持 |
| 圧迫療法 | 肥厚性瘢痕の抑制 |
| 装具(スプリント) | 抗拘縮肢位の保持 |
| ポジショニング | 拘縮好発肢位を避ける |
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