学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第12章 ▸ 実地 / QO55A020
理由で解く 作業療法士
診断直後で戸惑い・自責・不安を抱える親への初回対応は、まず不安を受容・傾聴して支持的関係を築くこと。
診断からわずか1週の親は、混乱・自責(叱っていたことへの後悔)・将来への不安を強く抱えている。この段階でまず必要なのは、母親の不安な気持ちを否定せず受け止め傾聴する支持的対応であり、それが信頼関係と今後の協働の土台となる。障害の解説や助言は必要だが、感情を受け止める前に情報提供や指摘を優先すると、母親の自責を強めたり距離を生んだりしかねない。したがって『不安を受け止める』が最も適切。
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