学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第3章 ▸ 一般 / QO54P074
理由で解く 作業療法士
正常立位では両上前腸骨棘と恥骨結合が同一前額面上に並ぶ(骨盤中間位)。重心線は身長の約55%(第2仙椎前方)にあり足関節のやや前方を通る。
正常な立位姿勢では骨盤は中間位をとり、左右の上前腸骨棘と恥骨結合の3点を含む面が前額面(前額面)とほぼ一致する。これが骨盤の前後傾を評価する基準となる。身体重心は第2仙椎のやや前方(身長の約55%の高さ)に位置し、矢状面の重心線は乳様突起・肩峰・大転子のやや後方・膝蓋骨後方を通り、外果(足関節)のやや前方に落ちる。腰仙角(仙骨底の水平面に対する傾き)は約30°であり10°ではない。脊柱弯曲は頸椎・腰椎が前弯、胸椎・仙椎が後弯である。
| 部位 | 弯曲 |
|---|---|
| 頸椎 | 前弯 |
| 胸椎 | 後弯 |
| 腰椎 | 前弯 |
| 仙椎 | 後弯 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。