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理由で解く 作業療法士
『見守り(監視)』で車椅子50m可能はFIM5点(監視・準備)。歩行不能で車椅子操作が自立レベルのためBarthel Indexの移動は5点。
FIMの運動項目は7段階で、介助者が身体接触せず見守り・準備・指示のみで遂行できる場合は『5点(監視・準備)』とする。本例は介護者の見守り下で車椅子50m移動が可能なため、FIM移動は5点となる(6点は補助具などによる修正自立で人の関与がない場合)。Barthel Indexの移動(歩行)項目は、45m以上を自立歩行できれば15点、介助歩行なら10点、歩行不能でも車椅子を自立操作できれば5点、全介助・不能は0点で採点する。本例は歩行困難で車椅子移動が可能なため5点となる。よって組合せはFIM5点・Barthel5点が正しい。
| 尺度 | 基準 | 本例の点数 |
|---|---|---|
| FIM | 監視・準備で遂行=5点 | 5点 |
| Barthel Index | 歩行不能・車椅子操作自立=5点 | 5点 |
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