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理由で解く 作業療法士
心筋の再分極はK⁺の細胞外への流出(外向きK⁺電流)が主に担う。
心筋作業細胞の活動電位は、Na⁺流入による急速な脱分極(0相)、Ca²⁺流入と拮抗するK⁺流出によるプラトー(2相)、そしてK⁺流出が優位となる再分極(3相)から成る。再分極は細胞内から細胞外へのK⁺の流出によって膜電位が静止電位へ戻る過程であるため、最も影響するのはK⁺電流で2が正しい。Ca²⁺電流はプラトー相の維持、Na⁺電流は脱分極、ペースメーカー電流(If)は洞結節の自動能に関わる。
| 相 | 現象 | 主なイオン電流 |
|---|---|---|
| 0相 | 急速脱分極 | Na⁺流入 |
| 2相 | プラトー | Ca²⁺流入とK⁺流出の均衡 |
| 3相 | 再分極 | K⁺流出 |
| 拡張期 | 自動能(洞結節) | ペースメーカー電流If |
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