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理由で解く 作業療法士
厚生省分類の最重症ステージ(座位保持が困難となる時期)では、体幹を支える座位保持装置が適応となる。
厚生省筋萎縮症研究班の機能障害度分類はステージ1〜8で進行を表し、上位ほど重症で、最終段階では独力での座位保持が困難となる。この時期には上肢・体幹筋の筋力低下が著明で自走も困難なため、体幹を支持し安定した座位を確保する座位保持装置が適応となり、選択肢3が適切である。歩行補助具(PCW・歩行器)は歩行可能な早期、標準型車椅子は歩行不能となった中期に用いる。
| 時期 | 主な補装具 |
|---|---|
| 歩行可能な時期 | PCW・歩行器・下肢装具 |
| 歩行不能・自走可 | 標準型車椅子 |
| 座位保持困難(最重症) | 座位保持装置 |
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