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理由で解く 作業療法士
自走用スロープの勾配は1/12以下が原則。50cmの段差なら50×12=600cm以上の長さが必要となる。
車椅子自走を前提としたスロープの推奨勾配は1/12(できれば1/15)以下である。段差50cmを勾配1/12で解消するには水平距離50×12=600cmが必要となり、選択肢3が適切である。勾配が急すぎると自力で上れず、下りでは制御不能となって転落の危険が生じる。他の選択肢は寸法・単位の設定が実際の基準と合致しない。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 自走用スロープ勾配 | 1/12以下(理想1/15) |
| 直進に必要な廊下幅 | 車椅子全幅+余裕(概ね85cm以上) |
| 直角に曲がる通路幅 | 前後とも概ね90cm程度 |
| 操作スイッチ高 | 床から約100cm |
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