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理由で解く 作業療法士
脳卒中後肩手症候群は神経損傷を伴わない反射性交感神経性ジストロフィで、複合性局所疼痛症候群(CRPS)type Iに分類される。
肩手症候群は脳卒中後に片麻痺側の肩痛・手の腫脹・疼痛・血管運動障害を呈する病態で、明らかな末梢神経損傷を伴わないことからCRPS type I(旧称:反射性交感神経性ジストロフィ)に分類される。発症は脳卒中後おおむね1〜3か月に多く、運動麻痺の重症例に多い傾向がある。したがって正しいのは「CRPS type Iに分類される」である。
| 型 | 特徴 |
|---|---|
| type I(RSD) | 明らかな神経損傷を伴わない(肩手症候群が該当) |
| type II(カウザルギー) | 末梢神経の明らかな損傷を伴う |
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