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理由で解く 作業療法士
訪問支援では生活環境である部屋の様子をよく観察し、生活実態や本人の状態を把握することが適切。
精神科の訪問支援(アウトリーチ)は生活の場に出向き、本人の生活実態やニーズを把握して地域生活を支える。部屋の様子(整理状況・食事・服薬・清潔など)は本人の生活機能や病状を反映する貴重な情報源であり、よく観察することが適切である。病識の獲得を性急に促すのは信頼関係を損ないやすく、多職種連携が原則なので同職種のみで訪問する必然性はない。職種の強調は本人を身構えさせうる。家族が本人の前で愚痴を述べるのを傾聴するのは本人を傷つけ関係を悪化させるため不適切である。
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