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理由で解く 作業療法士
終末期の死への問いには、話をそらさず本人の思いを受け止め語りを促す支持的・傾聴的な対応が基本。
緩和ケアでは身体的苦痛だけでなく、死への不安や生きる意味の問い(スピリチュアルペイン)への支援が重要になる。患者が「死んだらどうなるのか」と問うとき、多くは正確な答えを求めているのではなく、不安や思いを表出し受け止めてもらいたいという心理がある。したがって話をそらしたり安易に励ましたりせず、まず本人がどう感じ考えているかを開かれた質問で引き出し、その語りに寄り添うことが最も適切である。傾聴と共感的態度によって患者は感情を整理でき、信頼関係も深まる。
| 対応 | 評価 |
|---|---|
| 本人の思いを尋ね受容する | 適切 |
| 話題をそらす | 不適切 |
| 安易な保証・励まし | 不適切 |
| 問いを突き放す | 不適切 |
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