学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第3章 ▸ 一般 / QO53A071
理由で解く 作業療法士
肩甲骨下方回旋(関節窩が下を向く)に働くのは小胸筋・菱形筋・肩甲挙筋。上方回旋は僧帽筋と前鋸筋。
肩甲骨の回旋は関節窩の向きで定義し、上方回旋(関節窩上向き=挙上に必要)は僧帽筋上部・下部と前鋸筋のフォースカップルが担う。逆に下方回旋(関節窩下向き=安静下垂位や内転で生じる)は小胸筋(烏口突起を前下方に引く)、菱形筋、肩甲挙筋が作用する。選択肢中で下方回旋筋は小胸筋のみである。
| 運動 | 主な筋 |
|---|---|
| 上方回旋 | 僧帽筋(上部・下部)、前鋸筋 |
| 下方回旋 | 小胸筋、菱形筋、肩甲挙筋 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。