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理由で解く 作業療法士
蓄尿では交感神経ノルアドレナリンが内尿道括約筋(膀胱括約筋)を収縮させ、排尿の我慢は大脳皮質が排尿反射を抑制することで成立する。
蓄尿相では交感神経(下腹神経)が働き、ノルアドレナリンがβ受容体を介して排尿筋を弛緩させ、α受容体を介して内尿道括約筋(平滑筋)を収縮させて尿を溜める。膀胱が一定量に達すると尿意を生じ、通常は大脳皮質が仙髄の排尿反射を抑制して随意的に排尿を我慢する。排尿相では副交感神経(骨盤神経)が排尿筋を収縮させ、内尿道括約筋は弛緩する。
| 相 | 神経 | 排尿筋 | 内尿道括約筋 |
|---|---|---|---|
| 蓄尿 | 交感(下腹神経) | 弛緩(β) | 収縮(α) |
| 排尿 | 副交感(骨盤神経) | 収縮 | 弛緩 |
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