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理由で解く 作業療法士
CDRは6領域を観察・情報聴取で評価し、健康〜重度の5段階で認知症重症度を判定する。
CDR(Clinical Dementia Rating)は、記憶・見当識・判断力と問題解決・社会適応(地域社会活動)・家庭状況および趣味関心・介護状況(パーソナルケア)の6項目を、本人と介護者からの情報や行動観察に基づいて評価し、CDR 0(健康)・0.5(認知症の疑い)・1(軽度)・2(中等度)・3(重度)の5段階で認知症の重症度を総合判定する尺度である。本人への質問検査ではなく、生活状況の観察・聴取で判定する点が特徴で、問題文の6項目と5段階という記述がそのままCDRを示す。
| 尺度 | 内容 |
|---|---|
| CDR | 6領域・5段階(0〜3)で重症度を総合判定(観察・聴取) |
| FAST | ADL低下を7段階で評価(Alzheimer型) |
| HDS-R | 30点満点の質問式スクリーニング |
| WMS-III | 記憶機能を多面的に測る心理検査 |
| NMスケール | N式老年者用精神状態尺度(観察評価) |
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