学習トップ / 理由で解く 作業療法士 / 第13章 ▸ 一般 / QO53A023
理由で解く 作業療法士
在宅復帰を見据えたリハでは、退院後の生活環境を早期から把握することが要。入院早期からの家屋評価が退院時の環境調整・目標設定の基盤になる。
回復期リハは退院後の生活を目標に据えるため、家屋構造・段差・動線・介助力などの家屋評価を入院早期から始め、必要な住宅改修や福祉用具、訓練内容を計画的に準備する。医療保険で入院中の患者は原則として介護保険サービス(福祉用具貸与など)を同時利用できず、外泊訓練の用具は病院や自費で用意する。多職種・在宅スタッフとの情報共有では誤解を招く略語を避け、明確に記す。生活期のリハは在宅生活に即した内容へ再構成すべきで病院内容の一律継続は不適切。MTDLPは本人の『したい・する必要のある作業』の実現を支援するマネジメントツールであり、環境そのもののアセスメント手段ではない。
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