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理由で解く 作業療法士
立位安定は支持基底面が広く・重心が低く・摩擦が大きく・重心線が支持基底面中央に近いほど高まる。上半身と下半身の重心線が一致すると安定する。
立位の安定性は力学的に、支持基底面が広いほど、重心の位置が低いほど、床と足底の摩擦抵抗が大きいほど、そして重心線(重心から下ろした鉛直線)が支持基底面の中心に近いほど高くなる。上半身と下半身の重心線が一致していれば全身の重心線が支持基底面の中央付近に整い、余分な筋活動なく安定した立位が保てる。よって選択肢4が正しい。他は、支持基底面が狭い・重心が高い・摩擦が小さい・重心線が支持基底面の中心から離れる、といずれも不安定になる条件である。
| 要因 | 安定させる方向 |
|---|---|
| 支持基底面 | 広い |
| 重心の高さ | 低い |
| 摩擦抵抗 | 大きい |
| 重心線と支持基底面 | 中央に近い(重心線が一致) |
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