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理由で解く 作業療法士
カルシトニンは甲状腺(傍濾胞細胞)、パラトルモンは副甲状腺から分泌され、産生臓器が異なる=誤りの組合せ。
各ホルモンの産生部位を照合する。アルドステロンとコルチゾールはともに副腎皮質(球状帯・束状帯)、インスリンとグルカゴンはともに膵ランゲルハンス島(β細胞・α細胞)、エリスロポエチンとレニンはともに腎臓、オキシトシンとバソプレシンはともに下垂体後葉から放出される(視床下部で産生)。一方、カルシトニンは甲状腺傍濾胞細胞(C細胞)、パラトルモン(PTH)は副甲状腺から分泌され、両者は異なる臓器由来である。したがって『カルシトニン─パラトルモン』が同一臓器ではなく誤りの組合せとなる。血中Ca調節では拮抗的に働く点も重要。
| ホルモン | 産生臓器 |
|---|---|
| アルドステロン/コルチゾール | 副腎皮質 |
| インスリン/グルカゴン | 膵ランゲルハンス島 |
| カルシトニン | 甲状腺(傍濾胞細胞) |
| パラトルモン | 副甲状腺 |
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