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理由で解く 作業療法士
虹彩には瞳孔散大筋(交感神経支配)と瞳孔括約筋(副交感神経支配)があり、散瞳・縮瞳を行う。
眼球の構造を正確に問う設問。虹彩には放射状の瞳孔散大筋(交感神経支配、散瞳)と輪状の瞳孔括約筋(動眼神経=副交感神経支配、縮瞳)があり、これが正答である。毛様体はブドウ膜の一部で血管に富み『血管がない』は誤り。眼動脈は内頸動脈の分枝で外頸動脈ではない。眼球壁は外膜(線維膜=角膜+強膜)・中膜(血管膜=ブドウ膜)・内膜(網膜)の3層からなり『外膜が強膜と内膜からなる』は誤り。角膜は無血管組織で栄養は房水・涙液・角膜輪部血管から受けるため『血管が多数分布』は誤り。
| 層 | 構成 |
|---|---|
| 外膜(線維膜) | 角膜・強膜 |
| 中膜(血管膜) | 虹彩・毛様体・脈絡膜(ブドウ膜) |
| 内膜 | 網膜 |
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