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理由で解く 作業療法士
僧帽筋は後頭骨・項靭帯・C7〜T12棘突起に起始し、胸椎に付着する唯一の選択肢。
各筋の起始・停止から胸椎付着の有無を判断する。僧帽筋は外後頭隆起・項靭帯およびC7〜第12胸椎(T12)の棘突起から広く起始し、鎖骨外側・肩峰・肩甲棘に停止する。したがって胸椎に付着する。肩甲挙筋はC1〜C4横突起、前鋸筋は第1〜9肋骨、外腹斜筋は下位肋骨、内腹斜筋は鼠径靭帯・腸骨稜・胸腰筋膜が付着部で、いずれも胸椎棘突起には付着しない。
| 筋 | 主な起始 |
|---|---|
| 僧帽筋 | 後頭骨・項靭帯・C7〜T12棘突起 |
| 肩甲挙筋 | C1〜C4横突起 |
| 前鋸筋 | 第1〜9肋骨 |
| 外腹斜筋 | 第5〜12肋骨 |
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