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理由で解く 作業療法士
関節リウマチの生活指導は関節保護の原則(変形を助長しない肢位・小関節への負荷回避・大きな関節や両手での分散)に基づく。
関節リウマチでは滑膜炎により関節が破壊され変形しやすいため、変形を助長しない姿勢と負荷の分散が指導の柱となる。本を眼の高さに置いて読めば、頸椎の過度な前屈を避け頸椎への負担を軽減できるため適切である。手関節の掌屈位保持や高い枕は変形・拘縮を助長し、小関節に力を集中させる支え方は尺側偏位などの変形を促すため避ける。
| 原則 | 具体例 |
|---|---|
| 変形を助長しない肢位 | 手関節は掌屈を避ける |
| 負荷を分散 | 小関節でなく手掌全体・両手で持つ |
| 大きな関節を使う | 指でなく前腕・体幹を活用 |
| 過度な頸椎前屈を避ける | 本は眼の高さで読む |
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