学習トップ / 理由で解く 臨床医学総論 / 医療概論・衛生学・関係法規 第1章 ▸ 7. 社会保障制度:介護保険のしくみ / Q28H001
理由で解く 臨床医学総論
示された内容は、通い(通所)を中心に、必要に応じて訪問と短期間の宿泊を同じ事業所で組み合わせる地域密着型サービスの説明である。したがって1が正しい。
小規模多機能型居宅介護は、一つの事業所が「通い・訪問・泊まり」を一体で提供するサービスで、顔なじみの職員が続けて関わるため、環境の変化に弱い高齢者でも在宅生活を続けやすい。他の3肢はいずれも地域密着型サービスだが、提供する形が異なる。認知症対応型共同生活介護は共同生活住居に住む形、定期巡回・随時対応型訪問介護看護は自宅を訪れる形、地域密着型通所介護は通いだけの形である。「三つの機能を兼ねるのはどれか」という視点で見分けるとよい。
| サービス | 通い | 訪問 | 泊まり |
|---|---|---|---|
| 小規模多機能型居宅介護 | ○ | ○ | ○ |
| 地域密着型通所介護 | ○ | — | — |
| 定期巡回・随時対応型訪問介護看護 | — | ○ | — |
| 認知症対応型共同生活介護 | 共同生活住居に住まいながら介護を受ける(グループホーム) | ||
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