学習トップ理由で解く 臨床医学総論第11章 ▸ E. その他の療法(手術・放射線・透析・麻酔・ターミナルケア等) / Q0732

理由で解く 臨床医学総論

Q0732 治療学

出典:あマ指 第13回(2005) 問題74
問題
ネブライザ-療法の適応疾患はどれか。
選択肢
1 気管支喘息
2 自然気胸
3 肺結核
4 肺線維症
解答
正解1(気管支喘息)
解説
✓ 1. 正解
気管支喘息
✓ 正しい。 ネブライザー療法は液体エアロゾルを吸入させて気道加湿と喀痰排出を促す療法で、気管支喘息に有用。気管支拡張薬の吸入にも用いられる。
✗ 2. 誤り
自然気胸
自然気胸は胸腔内の空気漏れが原因でネブライザーでは治療できない。
✗ 3. 誤り
肺結核
肺結核は抗結核薬による化学療法が基本。
✗ 4. 誤り
肺線維症
肺線維症は肺の線維化が本態でネブライザーの適応ではない。
ポイント
  • ネブライザー療法は気道加湿・喀痰排出促進で気管支喘息に有用。
  • ネブライザー療法は液体エアロゾルを吸入させて気道加湿と喀痰排出を促す療法で、気管支喘息に有用。
  • 気管支拡張薬の吸入にも用いられる。
  • 重要用語: 基本事項 を正確に理解しておくこと。
比較表
特殊療法 適応疾患・目的
骨髄移植 白血病・再生不良性貧血・悪性リンパ腫
臓器移植 腎移植(慢性腎不全)・肝移植・心臓移植
透析療法 急性・慢性腎不全・薬物中毒
放射線療法 悪性腫瘍・一部の良性疾患(ケロイド等)
人工ペースメーカー 高度房室ブロック・洞機能不全症候群
解説画像
あマ指 第13回(2005) 問題74|ネブライザ-療法の適応疾患はどれか。 解説図
あマ指 第13回(2005) 問題74|ネブライザ-療法の適応疾患はどれか。
この問題の解説の修正を依頼する

解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。

この問題をアプリで理由で解く 臨床医学総論
App Store入手