学習トップ理由で解く 臨床医学総論第9章 ▸ C. 生理学的検査・画像診断 / Q0510

理由で解く 臨床医学総論

Q0510 臨床検査法

出典:あマ指 第23回(2015) 問題53
問題
音叉を用いて検査するのはどれか。
選択肢
1 位置覚
2 振動覚
3 運動覚
4 触 覚
解答
正解2(振動覚)
解説
✗ 1. 誤り
位置覚
位置覚は関節の位置を感じる深部感覚で、関節を動かして検査する(音叉は使わない)。
✓ 2. 正解
振動覚
✓ 正しい。 音叉は振動覚の検査に用いられる。128Hzの音叉を打って骨の突出部(手首の橈骨茎状突起、足首の内踝など)に当て、振動を感じられるかを評価する。位置覚は関節の位置を感じる感覚、運動覚は関節の動きを感じる感覚で、これらは徒手的に検査する。触覚は筆や綿で検査する。
✗ 3. 誤り
運動覚
運動覚は関節の動きを感じる深部感覚で、関節を受動的に動かして検査する。
✗ 4. 誤り
触 覚
触覚は皮膚表面の感覚で、筆や綿を用いて検査する。
ポイント
  • 音叉は振動覚の検査に使用する。128Hzの音叉を骨突出部に当てて評価。
  • 音叉は振動覚の検査に用いられる。
  • 128Hzの音叉を打って骨の突出部(手首の橈骨茎状突起、足首の内踝など)に当て、振動を感じられるかを評価する。
  • 重要用語: 基本事項 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第23回(2015) 問題53|音叉を用いて検査するのはどれか。 解説図
あマ指 第23回(2015) 問題53|音叉を用いて検査するのはどれか。
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