学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ I. 整形外科学的検査法 / Q0406

理由で解く 臨床医学総論

Q0406 運動機能検査

出典:あマ指 第30回(2022) 問題43
問題
股関節痛の診断に用いる整形外科的徒手検査法はどれか。
選択肢
1 ブラガードテスト
2 ジャクソンテスト
3 ラックマンテスト
4 パトリックテスト
解答
正解4(パトリックテスト)
解説
✗ 1. 誤り
ブラガードテスト
この検査は股関節痛の診断に用いる検査法ではない。
✗ 2. 誤り
ジャクソンテスト
この検査は股関節痛の診断に用いる検査法ではない。
✗ 3. 誤り
ラックマンテスト
この検査は股関節痛の診断に用いる検査法ではない。
✓ 4. 正解
パトリックテスト
✓ 正しい。 股関節痛の診断に用いる整形外科的徒手検査法にはパトリックテスト(4の字テスト)がある。パトリックテストでは股関節を屈曲・外転・外旋させて外果を対側膝に乗せ、膝を外方に圧迫する。股関節の病変(変形性股関節症など)や仙腸関節の病変で疼痛が誘発される。
ポイント
  • パトリックテスト(4の字テスト)は股関節痛・仙腸関節障害の診断に用いる。
  • 股関節痛の診断に用いる整形外科的徒手検査法にはパトリックテスト(4の字テスト)がある。
  • パトリックテストでは股関節を屈曲・外転・外旋させて外果を対側膝に乗せ、膝を外方に圧迫する。
  • 重要用語: パトリックテスト、4の字テスト、は股関節痛 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第30回(2022) 問題43|股関節痛の診断に用いる整形外科的徒手検査法はどれか。 解説図
あマ指 第30回(2022) 問題43|股関節痛の診断に用いる整形外科的徒手検査法はどれか。
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