学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ I. 整形外科学的検査法 / Q0391

理由で解く 臨床医学総論

Q0391 運動機能検査

出典:あマ指 第23回(2015) 問題50
問題
運動機能検査と傷害の組合せで正しいのはどれか。
選択肢
1 スパーリングテスト ― 頚髄損傷
2 ペインフルアーク徴候 ― 肩甲下筋損傷
3 トーマステスト ― 股関節屈曲拘縮
4 ラックマンテスト ― 膝後十字靭帯損傷
解答
正解3(トーマステスト ―――――― 股関節屈曲拘縮)
解説
✗ 1. 誤り
スパーリングテスト ― 頚髄損傷
この選択肢の検査と傷害の組合せは正しい対応関係にない。
✗ 2. 誤り
ペインフルアーク徴候 ― 肩甲下筋損傷
この選択肢の検査と傷害の組合せは正しい対応関係にない。
✓ 3. 正解
トーマステスト ― 股関節屈曲拘縮
✓ 正しい。 運動機能検査と傷害の正しい組合せを問う問題である。前方引き出しテストは前十字靱帯損傷、マックマレーテストは半月板損傷、トレンデレンブルグ徴候は中殿筋機能不全(股関節障害)、SLRテストは坐骨神経痛(椎間板ヘルニア)が検査対象である。
✗ 4. 誤り
ラックマンテスト ― 膝後十字靭帯損傷
この選択肢の検査と傷害の組合せは正しい対応関係にない。
ポイント
  • 検査と傷害:前方引き出し=前十字靱帯、マックマレー=半月板、SLR=坐骨神経痛。
  • 運動機能検査と傷害の正しい組合せを問う問題である。
  • 前方引き出しテストは前十字靱帯損傷、マックマレーテストは半月板損傷、トレンデレンブルグ徴候は中殿筋機能不全(股関節障害)、SLRテストは坐骨神経痛(椎間板ヘルニア)が検査対象である。
  • 重要用語: マックマレー=半月板、SLR=坐骨神経痛 を正確に理解しておくこと。
解説画像
あマ指 第23回(2015) 問題50|運動機能検査と傷害の組合せで正しいのはどれか。 解説図
あマ指 第23回(2015) 問題50|運動機能検査と傷害の組合せで正しいのはどれか。
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