学習トップ理由で解く 臨床医学総論第7章 ▸ I. 整形外科学的検査法 / Q0390

理由で解く 臨床医学総論

Q0390 運動機能検査

出典:鍼灸 第22回(2014) 問題56
問題
徒手検査と検査対象との組合せで正しいのはどれか。
選択肢
1 ヤーガソンテスト ― 上腕三頭筋腱
2 K・ボンネットテスト ― 大腿神経
3 パトリックテスト ― 股関節
4 ラックマンテスト ― 膝後十字靭帯
解答
正解3(パトリックテスト ――――― 股関節)
解説
✗ 1. 誤り
ヤーガソンテスト ― 上腕三頭筋腱
この選択肢の検査と対象の組合せは正しい対応関係にない。
✗ 2. 誤り
K・ボンネットテスト ― 大腿神経
この選択肢の検査と対象の組合せは正しい対応関係にない。
✓ 3. 正解
パトリックテスト ― 股関節
✓ 正しい。 徒手検査と検査対象の正しい組合せを問う問題である。各検査法が何を診察するためのものかを正確に把握する。ファレンテストは手根管症候群、パトリックテストは股関節・仙腸関節障害、アドソンテストは胸郭出口症候群、スパーリングテストは頸椎神経根障害が対象である。
✗ 4. 誤り
ラックマンテスト ― 膝後十字靭帯
この選択肢の検査と対象の組合せは正しい対応関係にない。
ポイント
  • 徒手検査の対象:ファレン=手根管、パトリック=股関節、アドソン=胸郭出口、スパーリング=頸椎。
  • 徒手検査と検査対象の正しい組合せを問う問題である。
  • 各検査法が何を診察するためのものかを正確に把握する。
  • 重要用語: パトリック=股関節、アドソン=胸郭出口、スパーリング=頸椎 を正確に理解しておくこと。
解説画像
鍼灸 第22回(2014) 問題56|徒手検査と検査対象との組合せで正しいのはどれか。 解説図
鍼灸 第22回(2014) 問題56|徒手検査と検査対象との組合せで正しいのはどれか。
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