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理由で解く 理学療法士 第15章

実地

15 臨床実習 全2問

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出典:第58回理学療法士国家試験(2023)午後 問20

85歳の女性。右大腿骨頸部骨折のため入院し、人工骨頭置換術を行った。医師の診療録には、術後の経過は順調であるが、重度の右耳難聴と中等度の認知症があるとの記載があった。臨床実習での情報収集の方法として誤っているのはどれか。
1 情報収集は一方的に行う。
2 患者の左側から声をかける。
3 患者への質問事項は紙に書く。
4 家屋状況は同居家族からも聴取する。
5 生年月日は患者本人と診療録の両方で確認する。

解答1(情報収集は一方的に行う。)

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出典:第61回理学療法士国家試験(2026)午前 問20

8週の臨床実習に臨む学生。3日前に右変形性膝関節症により人工関節置換術を施行した70歳代の女性の理学療法に参加する。安静時痛は認めないが、体動時はNRSで6点。右膝関節可動域は伸展‐10度、屈曲75度。歩行器を使用した歩行練習を本日より導入した。実習の参加レベルと内容の組合せで誤っているのはどれか。
1 見学 ― 歩行器での歩行練習
2 共同参加 ― 車椅子からの移乗動作介助
3 共同参加 ― 左右の大腿周径の計測
4 実施 ― 右大腿四頭筋セッティング
5 実施 ― 右膝関節の他動的な関節可動域運動

解答5(実施 ― 右膝関節の他動的な関節可動域運動)

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