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理由で解く 理学療法士
晩期有害事象は治療後数か月〜数年で出現し不可逆的なことが多い。骨壊死・線維化・二次がんなどが代表。
放射線療法の有害事象は出現時期で急性期(照射中〜直後、数週以内)と晩期(数か月〜数年後)に分けられる。急性期反応は分裂の盛んな細胞の障害によるもので、多くは可逆的(脱毛、皮膚炎、粘膜炎、結膜炎、放射線宿酔、照射早期の脳浮腫など)。晩期反応は血管障害と組織の線維化を背景とし、骨壊死(顎骨壊死など)、皮膚・肺・腸管の線維化、狭窄、二次発がんなどで、不可逆的で難治なことが多い。選択肢中で晩期に生じる代表は骨壊死である。
| 時期 | 主な有害事象 |
|---|---|
| 急性期(数週以内) | 脱毛・皮膚炎・粘膜炎・結膜炎・放射線宿酔・脳浮腫 |
| 晩期(数か月〜数年) | 骨壊死・線維化・狭窄・二次発がん |
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