学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第12章 ▸ 一般 / QP61A029
理由で解く 理学療法士
車椅子自走のスロープ勾配は1/12以下が目安。25cm×12=300cm=3.0mが最も適切。
車椅子を自力で駆動して昇る場合、スロープが急だと上れず、下りも危険なため、勾配は1/12(約4.8度)以下が推奨される。段差の高さ0.25mに対して勾配1/12を満たす水平距離は0.25m×12=3.0mとなる。選択肢のうち3.0m(勾配ちょうど1/12)が条件を満たす最小の長さであり、これより短い2.5m(1/10)以下では勾配が急すぎて自走には不適切である。介助者がいる場合は1/8程度まで許容されることもあるが、本問は自走が前提であるため1/12で計算する。
| 長さ | 勾配 | 自走適否 |
|---|---|---|
| 2.0m | 1/8 | 急(介助向け) |
| 2.5m | 1/10 | やや急 |
| 3.0m | 1/12 | 自走に適切 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。