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理由で解く 理学療法士
Wernicke‐Mann肢位は上肢が屈曲パターン、下肢が伸展パターン。膝関節は伸展位が正しい。
脳卒中片麻痺の痙性による典型肢位がWernicke‐Mann肢位で、上肢は屈筋優位(肩内転・内旋、肘屈曲、前腕回内、手・手指屈曲)、下肢は伸筋優位(股伸展・内転、膝伸展、足関節底屈・内反)を示す。この上肢屈曲・下肢伸展のパターンから、選択肢では膝関節伸展位のみが合致する。肩は外転ではなく内転、肘・手指は伸展ではなく屈曲、足関節は背屈ではなく底屈(内反)であり、いずれも実際の肢位と逆になっている。
| 部位 | 肢位 |
|---|---|
| 肩 | 内転・内旋 |
| 肘 | 屈曲 |
| 手指 | 屈曲 |
| 膝 | 伸展 |
| 足 | 底屈・内反(尖足内反) |
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