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理由で解く 理学療法士
運動耐容能(全身持久力)を最も直接的に評価するのは心肺運動負荷試験(CPX)で、最高酸素摂取量やATが得られる。
運動耐容能とは全身持久力=運動をどれだけ継続できるかを示す指標で、その客観的評価には呼気ガス分析を伴う心肺運動負荷試験(CPX)が標準となる。CPXでは漸増負荷中の酸素摂取量を測定し、最高酸素摂取量(peak VO2)や嫌気性代謝閾値(AT)を算出でき、これらが運動耐容能・運動処方の指標になる。他の選択肢は動脈硬化・インスリン抵抗性・自律神経機能・末梢循環など別の側面の評価であり、運動耐容能そのものは測れない。
| 検査 | 評価対象 |
|---|---|
| CPX | 運動耐容能(peak VO2・AT) |
| CAVI | 動脈硬化度(血管スティフネス) |
| HOMA-R | インスリン抵抗性 |
| HRV | 自律神経機能 |
| ABI | 末梢動脈疾患(下肢虚血) |
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