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理由で解く 理学療法士
痙直型両麻痺では内転・内旋・屈曲パターンを助長する肢位を避ける。膝立ちでのキャッチボールは抗重力位で股関節伸展と体幹の動的バランスを能動的に促す好適な課題。
痙直型両麻痺では下肢の内転・内旋・屈曲の異常筋緊張パターンが強く、股関節脱臼のリスクもある。割座(W座り)やバニーホッピングは内転・内旋や屈曲パターンを助長するため避けるべき肢位・動作である。PCWでの歩行練習段階の児には、抗重力位で骨盤・体幹の動的バランスや股関節伸展を促し、遊びを通じて上肢のリーチも引き出せる膝立ち位でのキャッチボールが、能動的で発達促進的な動作指導として最も適切である。
| 区分 | 内容 | 理由 |
|---|---|---|
| 避ける | W座り・バニーホッピング | 内転内旋・屈曲パターン助長 |
| 勧める | 膝立ち・あぐら座位 | 股関節伸展・外転、体幹活動 |
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