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理由で解く 理学療法士
固定後の足関節外側靱帯損傷では、拘縮予防のため足関節周囲筋のストレッチで可動域を回復させることが適切。荷重・バランス・筋力は段階的に進める。
足関節外側靱帯損傷では10日間の固定により関節可動域制限や筋短縮が生じやすいため、理学療法開始時にはまず足関節周囲筋のストレッチによる可動域回復が重要である。近年は早期からの機能的治療が推奨され、疼痛の許容範囲で早期に荷重・歩行を進める(圧痛消失まで待たない)。装具は靱帯の保護のため急いで外さず段階的に離脱する。バランス練習は両脚など易しい条件から始め、開眼片脚起立は負荷が高いため初期の開始課題として不適切。筋力訓練も損傷組織への負荷を考慮して段階的に進める。
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