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理由で解く 理学療法士
わが国の慢性透析患者の死亡原因の第1位は心不全。次いで感染症、悪性腫瘍と続く。
慢性維持透析患者では、体液量・電解質・血圧の変動、慢性的な体液過剰、腎性貧血、動脈硬化の進展などにより心血管系への負担が大きく、心不全が死亡原因の第1位を占める(わが国透析医学会統計)。次いで感染症(肺炎など)、悪性腫瘍が続く。透析患者は易感染性で肺炎も重要な死因だが最多ではなく、心血管イベントの管理が生命予後改善の鍵となる。理学療法では溢水・血圧・シャント肢に配慮したリスク管理が求められる。
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