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理由で解く 理学療法士
平成28年国民生活基礎調査では、要介護・要支援認定者全体で介護が必要となった原因の第1位は認知症。以前1位だった脳血管疾患を認知症が上回った点が問われる。
平成28年国民生活基礎調査における「介護が必要となった主な原因」は、要支援・要介護を合わせた全体では、1位認知症(約18%)、2位脳血管疾患(脳卒中)、3位高齢による衰弱、4位骨折・転倒、5位関節疾患の順である。高齢化に伴い認知症が最多となった。なお要支援に限れば関節疾患や高齢による衰弱の割合が高く、要介護度が重くなるほど認知症・脳血管疾患の割合が高まるという特徴もある。理学療法士は地域包括ケアの担い手として、これら原因疾患の予防・重症化防止に関与する。
| 順位 | 原因 |
|---|---|
| 1位 | 認知症 |
| 2位 | 脳血管疾患(脳卒中) |
| 3位 | 高齢による衰弱 |
| 4位 | 骨折・転倒 |
| 5位 | 関節疾患 |
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