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理由で解く 理学療法士
全身持久性(運動耐容能)の代表的フィールド評価は6分間歩行テスト(6MWT)。歩行距離とSpO2低下から呼吸循環系の予備能を評価できる。
全身持久性(運動耐容能)は、一定時間の運動を継続する呼吸循環系の能力である。6分間歩行テスト(6MWT)は6分間に歩ける最大距離を測り、歩行距離とともに運動中のSpO2低下や修正Borgスケールを併せて評価できるため、肺がん術後など呼吸器疾患患者の運動耐容能・在宅復帰後の活動可能範囲の指標として適する。他の選択肢はバランス・下肢筋力・歩行速度・移動能力を評価するもので、持久性の指標ではない。
| 評価法 | 測定対象 |
|---|---|
| 6分間歩行テスト | 全身持久性(運動耐容能) |
| 片脚立位時間 | 静的バランス |
| 10m最大歩行速度 | 歩行速度 |
| 5回立ち座りテスト | 下肢筋力・パワー |
| TUG | 移動能力・転倒リスク |
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