学習トップ / 理由で解く 理学療法士 / 第4章 ▸ 一般 / QP55A100
理由で解く 理学療法士
睡眠相後退症候群は体内時計(概日リズム)がずれ、入眠・覚醒時刻が遅い方へ固定される概日リズム睡眠障害。
概日リズム睡眠・覚醒障害は、体内時計と社会生活で求められる睡眠時間帯とのずれによって生じる。睡眠相後退症候群は入眠・覚醒の時刻が慢性的に遅い方向へ大きくずれ、望む時刻に入眠・起床できないもので、思春期・若年成人に多い代表的な概日リズム障害である。睡眠時遊行症・レム睡眠行動障害は睡眠時随伴症(パラソムニア)、ナルコレプシーは過眠症、むずむず脚症候群は睡眠関連運動障害で、いずれも概日リズムそのものの障害ではない。よって『睡眠相後退症候群』が正答。
| 分類 | 代表疾患 |
|---|---|
| 概日リズム睡眠障害 | 睡眠相後退症候群 |
| 睡眠時随伴症 | 睡眠時遊行症・レム睡眠行動障害 |
| 過眠症 | ナルコレプシー |
| 睡眠関連運動障害 | むずむず脚症候群 |
解説に誤り・改善点があればお知らせください。件名と本文は自動入力済みです(編集できます)。お名前・メールアドレスは任意です。送信内容は玄康株式会社(黒澤一弘)に届きます。