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理由で解く 理学療法士
スクイージングは呼気に合わせて胸郭を圧迫し呼気流量を高めて排痰を促す手技。呼気時に肺(胸郭)を圧迫する。
スクイージングは、患者の呼気に合わせて痰の貯留部位に一致した胸郭を用手的に圧迫し、呼気流速を高めて末梢の分泌物を中枢気道へ移動させ排痰を促す手技であり、呼気時に胸郭(肺)を圧迫する(選択肢2が正しい)。近年のICUでは早期離床が重視され、安全が確保できれば歩行練習も行う。頭部挙上(ヘッドアップ)はむしろ早期から開始してよく、全身状態が安定するまで待つ必要はない。総腓骨神経麻痺は腓骨頭部での圧迫で生じるため予防には腓骨頭の除圧が重要で、踵部の除圧は褥瘡予防の観点である。体位排痰法(体位ドレナージ)は重力を利用して分泌物を移動させるため、痰の貯留部位を上(高い位置)にした姿勢をとる。
| 項目 | 正しい対応 |
|---|---|
| スクイージング | 呼気時に胸郭を圧迫 |
| 離床・歩行 | 安全確保のうえ早期に実施 |
| 頭部挙上 | 早期から開始 |
| 総腓骨神経麻痺予防 | 腓骨頭の除圧 |
| 体位ドレナージ | 貯留部位を上にする |
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